危険!湯たんぽの事故!!

更新日:2024年7月24日

寒くなるにつれて、使用機会が多くなる湯たんぽ。説明書や注意事項をよく読み、安全に正しく使いましょう!

事故事例

  • 就寝時に湯たんぽを使用。きちんとカバーをしていたのに、翌朝、低温やけどになっていた。
  • 直接加熱できる湯たんぽのキャップを取らずにIHクッキングヒーターで温めたら破裂!窓ガラスが割れて、けがをした。
  • ゴム製の湯たんぽを使っていたら、ゴムが破れ、熱湯が漏れてやけどをした。

事故を防ぐために

  • 長時間体に接触させない
  • 就寝前に布団から出す
  • 指定された加熱方法・時間を守る
  • 亀裂や破損が無いか、リコール対象になっていないか確認する

けがをしたら医療機関へ!

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