9月

所沢市文化祭行事の歌謡部門として、第26回所沢市民歌謡大会が開催され、この日一日大勢の方が舞台で歌唱を披露されました。市長は午後の式典に出席し、祝辞を述べました。

「来て！見て！知って！つながろう」と題して、今年で7回目となる市民活動支援センターまつりが開催されました。市内で活動するボランティア団体やNPO法人等の市民活動団体の活動発表の場である催しに、市長も出席し挨拶を述べました。

市長は、この秋に行われている市内小学校・中学校の運動会・体育祭および各地区の体育祭を見学に訪れています。

活躍を続ける北勝富士関（八角部屋）が広報ところざわへの協力のため、市役所にいらっしゃいました。広報ところざわ11月号に登場の予定です。

糀谷八幡湿地保存会は、同地区の三ヶ島小学校5年生の校外学習で、毎年、稲作体験を行っています。この日は稲刈りが行われ、市長も参加しました。

「ミニテニス」は、テニスラケットを小さくしたものと、ビニール製の大きなボールを使い、バトミントンコートでプレーする競技です。この日開催された交流大会の開会式に出席しました。

所沢市少年野球連盟の主催により行われた朝日旗争奪所沢市少年野球連盟秋季大会の開会式に出席し、激励の挨拶を述べました。今大会は第90回目となる記念の大会となりました。

「RUN伴（ランとも）」とは、認知症の人と一緒にタスキをつなぐ体験を通じて、誰もが暮らしやすい地域づくりを推進する活動で、認知症フレンドシップクラブと各都道府県の実行委員会が共同で主催しています。この日、認知症に心を寄せる人々の手から手へ渡されたタスキが、所沢・狭山における3つのルートを経て、航空公園にゴールしました。

所沢市バレーボール連盟主催により開催された秋季家庭婦人バレーボール大会開会式に出席し、激励の挨拶を述べました。

緑町町会の敬老会に招かれ出席しました。年々、参加者が増えている同町会ではお住いの地域ごとに、午前と午後の2回に分けて実施されました。

「第18回柳瀬地区・柳瀬中学校合同体育祭」が同中学校で開催されました。この体育祭は、地域の方々と中学校の生徒が一緒に参加する体育祭になります。市長は開会式でご挨拶を述べました。

ポンプ車操法は、消防ポンプ自動車を使用して、消火活動を行うための基本訓練で、大会では、ポンプ車から放水して、火に見たてた的を倒すまでの速さ、一連の動作の正確さなどを審査します。消防団全10個分団60名の選手が競技を行う様子を市長も見守り、今年度は、三ヶ島地区を管轄する第10分団が優勝しました。

とことこまちづくり実行委員会主催により、地元所沢で活動するアーティストが出演する「アーティスト展　とこまちコンサート2019」が開催されました。市長はオープニングに出席し、日頃より同実行委員会及び野老澤町造商店主催のイベントをはじめ、まちづくりに協力されているアーティストたち、また主催者はじめイベントに関わる皆様に感謝を込めご挨拶しました。

所沢市私立保育園協会主催により、駅伝マラソン大会が開催されました。この大会は、走る楽しさを通して、子どもたちが体力を身に付けてほしいという願いと、それを見守る大人たちの繋がりにも思いを託した事業です。第8回大会の今年も、メットライフドームを会場に行われました。