遠藤大臣と市長が東京オリンピック・パラリンピックに関する意見交換を行いました
更新日:2017年5月2日
所沢市の施設の活用を
2020東京オリンピック・パラリンピックにおける所沢市の施設等の活用について、遠藤東京オリンピック・パラリンピック担当大臣と意見交換を行いました。
所沢市では、市民と市が一体となって、障害者スポーツの普及啓発に努めていることをアピールし、特にパラリンピック種目のトレーニング施設として活用できることをお伝えしました。
また、意見交換には、柴山 昌彦衆議院議員、南 浩一氏(障害者アーチェリー選手:バルセロナパラリンピック金メダリスト)、河野 章氏(埼玉県障害者スポーツ指導者協議会 会長)、鮎川 雄一氏(所沢ユニバーサルスポーツ応援団 団長)も同席され、それぞれが熱い思いをお伝えしました。
遠藤大臣は、「都内の施設で全てのトレーニング施設をまかなうことは難しい。今後検討していきたい。」と話されました。
意見交換の様子
所沢市をPRする資料をお渡ししました
意見交換の様子
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