2月

平成29年3月に日本農業遺産に認定された「武蔵野の落ち葉堆肥農法」が
世界農業遺産認定に向けて、国連食糧農業機関（FAO）への申請が承認され、
埼玉県知事へ推薦の報告を行いました。

2021シーズンB3リーグ　さいたまブロンコスが所沢で開幕戦を行い、市長が観戦しました。
今シーズンから、所沢市、さいたま市のダブルホームタウンとなり、新たなスタートを迎えました。

市役所1階ギャラリーで行われた所沢書道連盟展を市長が鑑賞しました。
市長も作品を出品いたしました。

埼玉県西部地域まちづくり協議会構成5市（所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市）で、
将来にわたって健康で安心に暮らすことができる環境を次世代へ引き継いでいくため、
2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」へ挑戦することを
宣言しました。

所沢市民文化センターミューズで行われた「第24回稲心書道展」を市長が見学しました。

人間形成の要である「家庭」を基盤として、「家族、学校、友達、将来の夢、平和」など、
青少年を取り巻く環境をテーマとした作文を募集しました。小中学生452点の応募があり
特に優秀な30点が表彰されました。

市では次世代自動車の普及推進を図る大きな柱として、走行中に二酸化炭素を
排出しないトヨタの新型MIRAI（ミライ）を導入しました。イベント等の電源や
災害等の非常時の電源としても活用できます。